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歴史ある本屋が複合ショップ「皎天舎(こうてんしゃ)」として再出発。カフェ「皎天ノ刻(こうてんのこく)茶房」&雑貨ショップを併設@長野市

公開日:2022/05/25

長野市中央通りにあった老舗書店「朝陽館(ちょうようかん)荻原書店」が、2021年12月、カフェや雑貨も扱う複合ショップ「皎天舎(こ うてんしゃ)」として約2年ぶりに再オープン。
「朝陽館荻原書店」といえば、明治初年創業の歴史ある街の本屋さん。2019年12月31日に惜しまれながら閉店しましたが、今回、「書肆(しょし)朝陽館」として生まれ変わりました。


注目すべきは、本の品ぞろえとその置き方。
「こんな本屋さんが欲しかった!」と思わず心の中で叫んでしまったのは、厳選された本がゆるやかに陳列されていたから。この「ゆるやかに」がポイントなのです。書店というより、本好きの人のプライベートな本棚を見せてもらっている感じといえばわかるのでしょうか。

この店は「目当ての本を買いに行く」というよりは、「本との出合いを見つけに行く」そんな店なのです。表紙を見せる、いわゆる「面置き」が多く、自分が興味がなかった分野の本でも手に取りたくなるから不思議。
「以前は2万冊くらい扱っていたと思いますが、いまは1万冊くらいに絞っています。自分たちが残したい本、読んでほしい本だけをセレクトしています」と荻原陽子さん。
そう、ここはまさに本のセレクトショップなのです。

「暮らしの品々 栩栩然(くくぜん)」ではおしゃれで役立つ生活雑貨を提案。本との提案も楽しく、例えば、すり鉢の商品の棚にはすり鉢料理の本が並べられています。


ウナギの寝床のような奥行きのある店内。手前がカフェ「皎天ノ刻(こうてんのこく)茶房」、
奥が書店「書肆(しょし)朝陽館」。

ゆったりと読書を楽しめるカフェ「皎天ノ刻(こうてんのこく)茶房」を併設。
ブレンドコーヒー、紅茶 各550円
藤沢農園のりんごジュース 550円
クラムチャウダー(スコーン付)660円 など

2021年12月10日リニューアルオープン


皎天舎(こうてんしゃ)
皎天ノ刻茶房(こうてんのこく)

●住所
長野県長野市南長野新田町1532
●電話
026-217-6616
●営業時間
11時〜19時 
●定休日
水曜 
●席数
25席
●HP
https://koutensha.co.jp/

掲載の情報は公開日現在のものです。
最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。