長野県初出店！郊外の住宅地で連日売切れの食パン専門店「中洲パン」が3/24(金)オープン＠諏訪市

金沢市発祥の「パティシエが作ったパン屋さん（以下、パティシエパン）」は、郊外の住宅地で連日売り切れの食パン専門店ブランド。この「パティシエパン」の長野県初出店が決定！「中洲パン」として、諏訪市中洲にオープンしました。

看板商品は、トロけるプリン食感が特徴の2種類の食パン。そのまま食べて美味しい「生食パン」は、北海道産の生クリームや純粋蜂蜜、練乳を使用した極上レシピです。「焼き食パン」は、香ばしく焼き上げることで美味しさが引き立ち、ジャムやバターとの相性抜群の食パンです。

「プリン」を焼成するようにじっくりとスチームオーブンで焼き上げることで、やわらかな口当たりと、トロけるような食感が特徴のオリジナル食パンが完成したとのことです。

甘食・コンフィチュール・ラビトッツォといった、おやつや手土産にも最適な商品も取りそろえています。

蒸気量100％！スチームオーブンで焼上げる新作「蒸焼きバスクチーズ」も登場！究極の舌触りが人気です。

うさぎの耳みたいにかわいい「ラビトッツォ」も登場！ブリオッシュ生地に、フレッシュなクリームを合わせたスイーツです。一番人気は「苺のラビトッツォ」で、うさぎの耳のようないちごの断面が特徴です。

こちらは新商品の「ハニーキューブラスク」。そのほか、4月下旬からは順次フレーバーパンも販売予定とのこと。こちらの楽しみですね♪

【メニューの一例】
・⽣⾷パン 650円
・焼き⾷パン 550円
・フレーバー食パン（チーズ／レーズン／小豆／チョコ） 各700円
・ちぎりトリュフ塩バター 480円
・ちぎり塩バター 650円
・ハニーキューブラスク 350円
・蒸焼きバスクチーズケーキ 1600円
・ラビトッツォ
　ミルクリーム 450円／苺 480円／ピスタチオ 550円
・甘食 450円