山の恵みを使い、感性から生み出されるフレンチ「sens（サンス)」＠東御市

長野県・東御市を代表するフランス料理店「MOMOCA」が、オープンキッチンスタイルを備え、リニューアルオープン。
メインとデザートがプリフィクスのコースは、シェフ自ら採ってくる山菜やキノコ、地元農家の野菜が主役。「感覚」を意味する店名通りシェフの感性から生まれる料理は、何度訪れても新たな感動があります。地ワインとともに素材重視のフレンチを味わって。

新店名「sens」として、2021年7月1日にリニューアルオープン。

画像の「みねむら牧舎」黒毛和牛ほか、東御市のホエー豚や産直の魚介を取り入れて、野菜との相乗効果を生み出しています。

前菜の一例。ひと口ごとに食感や味わいの変化を楽しめる鮮やかなひと皿。

◆メニューの一例◆
ランチコース　3,000円･4,500円･6,000円
ディナーコース　4,500円･6,000円･8,000円
　東御市産黄金シャモ骨付きもも肉のコンフィ+700円
　みねむら牧舎黒毛和牛カイノミ　+1,000円
　産地直送の鮮魚　+300円
グラスワイン　800円

下窓からのぞく花やハーブの姿に癒される空間。

「肩ひじ張らずに旬の食材をお楽しみください」
オーナーシェフ／名取誠司さん（中央）、マダム／名取るみ子さん（右）、スタッフ／中野ゆみ子さん（左）