11月オープン「ころっけのハヤシ」奈良県で70年愛され続けるコロッケやカツの揚げ物専門店!祖父母の味を長野へ@長野県佐久市
ニューノーマルが浸透し、ますます高まるテイクアウト需要。長野県内でも、魅力的なテイクアウト専門店や、人気飲食店が腕によりをかけたテイクアウトグルメが続々と登場しています。お店で食べるのも良いけど、お家に持ち帰って気兼ねなく食べるというのも、また違った楽しみ方が味わえます。テイクアウトグルメ増加の影響でクオリティも上昇中の今だからこそ、ぜひお試しあれ。
※本記事は月刊長野Komachi2022年3月号「信州 旨いモノ大全」特集の一部を転載したものです
オシャレなくせしてなんだか、懐かしい味。
「amarillo」@辰野町の
カンノーリ
イタリアはシチリア島に伝わる郷土菓子。どこか懐かしいザクザクッとした硬めの生地と特製のチーズクリームの相性がクセになる味です。 記事を見る…
(辰野町:アマリージョ)
この具だくさんは、横から見れば一目瞭然。
「QUICHE SCIROCCO」@長野市の
キッシュ
信州産シカ肉、白馬豚、神尾卵、地元野菜など、県産ほか全国の厳選素材で作られたキッシュたち。具だくさんなたっぷり感も魅力的です。 記事を見る…
(長野市:キッシュシロッコ)
伊那谷露地野菜を生かし切る職人技!
「kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN」@伊那市の
鶏レバーとトレビス・レモン風味のパスタ
ほろ苦いトレビスとレモンの酸味、まったりとした鶏レバーのコクが加わり重なり合う。露地野菜の力強さを最大限に生かしたひと品です。 記事を見る…
(伊那市:クラベ コンチネンタル デリカテッセン)
麗しきサンドを求め、毎日でも通いたい。
「KAMOSHIKA STAND」@松本市の
サンドイッチ
「会田養鶏のたまごサンド」(480円)、ゴージャスな「BLTサンド」(650円)など。カラフル&ボリューミーなサンドがずらり。 記事を見る…
(松本市:カモシカスタンド)
並べて飾りたくなるくらい、絵になるかわいいやつ!
「NorthSouthEastWest」@長野市の
マフィン
長野を代表するといっても過言ではないマフィン。見た目のインパクトもさることながら、しっとりジューシーな味わいで人気が高いです。 記事を見る…
(長野市:ノースサウスイーストウェスト)
8つの発酵食品と信州産を掛け合わせ。
「HAKKO MONZEN」@長野市の
発酵BOWL
生姜味噌のガパオライス スパイス卵添え
「発酵BOWL」と銘打たれたテイクアウトメニューも発酵要素が満載。生姜&味噌の和テイストなガパオライスを楽しんで。 記事を見る…
(長野市:ハッコウ モンゼン)
自信をもって渡せる。ハレの日のお弁当!
「和彩 はな美」@長野市の
松花堂弁当 千輪菊
長野市の「松栄寿司」で長年料理長を務めた店主が彩りと食材のバランスを考え、丹精込めて仕上げた松花堂弁当です。 記事を見る…
(長野市:わさい はなび)
封を切ると宙を舞うスパイシーな芳しさ。
「ちょっと辛めのスパイシーカレーの店 横町しまや」@長野市の
スパイスカレー(ライス付き)
熱々カレータイプと湯煎で温める冷凍パック(600円)、2タイプの持ち帰り方法が選べるスパイスカレーのテイクアウト専門店です。 記事を見る…
(長野市:よこまちしまや)
ひと手間加えた創作魚介丼。
「魚丼屋 柳」@長野市の
ガツ盛り丼
全国で展開する創作魚介丼ぶりのテイクアウト専門店が長野初出店。無添加の米酢と国産米で作るシャリの量を選べたり、ネタの大盛りなどカスタムOK。 記事を見る…
(長野市:うどんや やなぎ)
美味な干物おにぎりで心もほっこり温まる。
「信州ゆづた園」@長野市の
干物のまるたけの特製おにぎり
「房総ひものダイニングまるたけ」直営ならではの上質な生干物を使った特製おにぎりが手軽に楽しめる店。 記事を見る…
(長野市:しんしゅうゆづたえん)
人気のランチを、家で紐解く多幸感。
「USHIMI洋食店」@長野市の
Ushimiサンド
老舗『牛見精肉店』から仕入れる良質な肉を使った「Ushimiサンド」は、ランチメニューの中でも絶大な人気を誇ります。 記事を見る…
(長野市:ウシミようしょくてん)
あの秘伝の水炊きが家でも食べられるなんて。
「鳥蔵本店」@長野市の
鳥蔵の水炊き
濃厚な鶏の旨味に満たされた鶏ガラスープが絶品で、人びとを虜にするリピート必至の旨さと大評判です。 記事を見る…
(長野市:とりぞうほんてん)
特製ダレをまとった焼肉が、白米とからみあう誘惑。
「焼肉厨 頂」@東御市の
国産カルビ弁当
「小さくても上質」を信条に手作りの味を追求する焼肉店。肉の旨味と自家製もみこみダレの最高のマリアージュが楽しめます。 記事を見る…
(東御市:やきにくくりや いただき)
十三種の香辛料で、お腹も体も健やかに。
「チャイナスパイスキッチン」@松本市の
十三香エビ春巻き
八角や山椒、フェンネル、シナモンなど13種類の香辛料を配合した十三香を使い、風味豊かな「十三香りエビ春巻き」や「十三香角煮おこわ」などを提供。 記事を見る…
(松本市:チャイナスパイスキッチン)
地球にやさしいヴィーガンカフェでテイクアウト!
「Healthy Penguin Cafe -Love Yourself-」@松本市の
タコスセット
たっぷりな紫キャベツと、まるで肉のような旨みが楽しめるソイミートで魅せるタコスのほか、100%動物性不使用でグルテンフリーなメニューがそろいます。 記事を見る…
(松本市:ヘルシーペンギンカフェラブユアセルフ)
肉々しい自家製サルシッチャとレーズンパンとの最強コラボ。
「peg」@松本市の
peg dog
「木村製パン」のマスカットレーズンパンのやさしい甘さと、スパイシーに仕上げられた肉々しいソーセージとの相性が抜群です。 記事を見る…
(松本市:ペグ)
自宅で味わえる、名店スパイスカレー。
「アジアごはんとスパイスカレー アドゥマン」@中川村の
スパイスカレー 2種
約10種類のスパイスをそれぞれのカレーに使い、出汁や旬の食材と合わせオリジナルの味わいを演出しています。 記事を見る…
(中川村:アドゥマン)
持ち帰るのは、プレミアムな高揚感。
「割烹 真砂」@茅野市の
プレミアムステーキ弁当
老舗割烹が厳選した肉質に加え、肉量も150gとボリュームも充分。ふっくらと炊き上げた白飯と、噛むごとにあふれる肉汁との最強のコラボが堪能できます。 記事を見る…
(茅野市:かっぽう まさご)
極限までこだわる肉の鮮度が味の決め手。
「中国料理 俵屋飯店」@大町市の
餃子
訪れた人のほとんどが注文する名物の「餃子」。特に地元の人たちにとっては、代用の効かない唯一無二の味です。 記事を見る…
(大町市:たわらやはんてん)
地元のダディたちが卒倒する、魅惑の“あぶら”を堪能。
「小鶴」@長野市の
やきとり
継ぎ足し継ぎ足し約70年の秘伝のタレが味の決め手。歴史を重ねた老舗だからこそ味わえる特別な味です。 記事を見る…
(長野市:こづる)
寿司桶の中の芸術作品に、老若男女が狂喜乱舞する。
「松栄寿司 須坂店」@須坂市の
花ふぶき
中央の海鮮太巻き、その両側に十ずつ並ぶ手毬寿司が色とりどりに輝く。記念日にイベントに重宝する華やかさです。 記事を見る…
(須坂市:まつえずし)
中国全土の美味な品々を味わう。
「中国料理 金龍飯店」@長野市の
五目焼きそば
中国料理の名店で、珠玉のひと品として揺るぎない人気を誇る一品。肉や魚介、野菜など、具だくさんのあんをかけていただきます。 記事を見る…
(長野市:きんりゅうはんてん)
ニンニク“ガツン”トロもつ煮。
「とら食堂」@須坂市の
もつ煮
まさに手間暇と愛情の結晶。ニンニクの力強さとトロトロな食感が本能へと訴えかける名品です。 記事を見る…
(須坂市:とらしょくどう)
とんかつと海老フライを“むすび”でいただく!!
「麓庵 かつ玄」@松本市の
巻きむすび折り
醤油で下味をつけたカツを巻く「かつ巻き」、肉厚な海老フライにマヨネーズのまろやかさが絶妙な「海老巻き」など、お持ち帰りならではの旨さを追求。 記事を見る…
(松本市:ふもとあん かつげん)
夢にまで出る旨さを求め県外からも足を運ぶ!!
「若鶏むしり 瀬川」@佐久市の
むしり
艶やかな表面はパリッと香ばしく、余分な脂が落とされ旨みだけを溜め込んだ内側は肉汁が滴るほどのジューシー。 記事を見る…
(佐久市:わかどりむしり せがわ)
※本記事は月刊長野Komachi2022年3月号「信州 旨いモノ大全」特集の一部を転載したものです
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