南信州飯田下伊那地域における唯一の日本酒の蔵元がつくる酒銘「喜久水」

長野県を代表する酒造好適米「美山錦」はもちろんのこと、契約栽培農家と、幻の酒米と言われる「たかね錦」を復活させ使用。すっきりとした味わいの日本酒をはじめとして、南信州産の素材を活かした酒造りが特徴です。手間を惜しまず丹誠込めた酒をぜひお楽しみください。

信州飯田の恵まれた自然のなかで醸した喜久水の定番酒。くせがなく、軽くて飲み飽きしない喜久水酒造を代表するお酒『喜久水』（248円～）とスッキリとしたキレと辛口の味わいを充分にご堪能できる喜久水『辛口』（935円～）。

喜久水の定番酒でもある金泉『喜久水』と『辛口』（どちらも2,090円）。くせがなく、軽くて飲み飽きしないお酒。

厳選した「山田錦」を丹念に磨き、中央アルプスの清冽な伏流水とで醸し長期低温発酵でじっくり仕込んだ、上品な吟醸香とさわやかな喉越しの大吟醸『聖岳』（2,915円～）と幻の酒米「たかね錦」から生まれるキレのある深い味わいを楽める『高嶺錦』（1,100円～）。

ふっくらとした米の香りと、クリーミーな舌触りの酸味と甘味を味わえる、上品な印象の本醸造にごり酒『白貴天龍』（239円～）。
環境省・全国名水百選の一泉として認定された『猿庫の泉』を仕込水に使用し、信州産「美山錦」を55％まで丹念に磨きあげ、長期低温発酵させた上品な吟醸香と芳醇な味わいの純米吟醸『猿庫の泉』（660円～）。

南信州の象徴ともいえるリンゴを100%使用したシードルはふじ、シナノゴールド、紅玉、秋映、シナノスイートなど数種類のリンゴを原料とし、それぞれ異なる味わいが楽しめます。

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