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テーマパークのようなパン屋「TENTH BEAR ~like speakeasy~」 [長野市]

公開日:2019/11/07

訪れるだけでワクワクする
まるでテーマパークのようなベーカリー

時は1922年、場所は 禁酒法ならぬ「禁パン法」が発令されたアメリカNY。主人公の「Andy」はグルメ新聞の記者で、友人から譲り受けた元シアターの上映室を改装し、表向きは新聞社、裏はもぐりの酒場(speakeasy)ならぬ「もぐりのパン屋」を開業させた、という設定…。まるでテーマパークを訪れるような、ワクワク気分でパン選びができます!

ベーカリースペース。秘密の通路があって、その先ではポップオーバーの食べ方を説明する映像を上映しています

ハチミツ入りヨーグルトをつけて食べるアメリカ生まれの「ポップオーバー」が人気。希望があればパンは「バルミューダ ザ・トースター」で温めてもらえます。外はサクサク、中はモチモチ♪

イートインスペース。まさに禁酒法時代の酒場の雰囲気!

ベーカリーなのに看板はシネマ?

TENTH BEAR ~like speakeasy~(テンスベア ライクスピークイージー)
●住所
長野県長野市徳間3173 
●電話番号
026・244・5422 
●営業時間
9時~18時(ドリンクメニューは月曜17時LO、木曜~日曜17時30分LO) 
●定休日
火・水曜 
●席数
20席
●駐車場
13台



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