1/29(金)～4/13(火)「宮沢賢治絵本原画展」･「フランス画家の愛の物語展」＠安曇野市

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「宮沢賢治絵本原画展」では、1940年代末から日本の絵本の発展に貢献し、97歳で他界するまで絵画･絵本の制作を続けたユノセイイチ(油野誠一)の描いた『貝の火』、『ふたごのほし』を展示。松本市在住の小松香苗が初めて宮沢賢治作品に挑戦した『インドラの網』と『二十六夜』も展示されています。また、同時展示としてアルゼンチン出身のファッションイラストレーター、デリア･カンセラが描くおしゃれな『シンデレラ』の原画や、「恋人たち」シリーズでよく知られるレイモン･ペイネのリトグラフも見ることができます。

◆イベントにおける感染症対策とお願い
受付にて来館者カードへ記入をお願いしています。館内ではマスク着用、出入り口および各展示室前に設置してあります消毒液にて手指の消毒をお願いしています。
※会場施設について→http://www.morinoouchi.com/news/201231.html