【寒冷地専用】なミツヤジーホームの住まい
暖冬だった昨年から一転、寒さがひときわこたえるこの冬。コロナ禍で在宅時間が増えた分、暖房費用もかさむ一方…。そんな悩める信州人必見なのが、温水パネルヒーターでの全館暖房が標準仕様というミツヤジーホームの住まいです。
「快適さ、安全性、そして燃費のいい暖房を突き詰め、長野の冬を快適に過ごすために行き着いたのがパネルヒーターでの全館暖房」と同社の安江社長。その最大のメリットは、春の日だまりのようなほっこり心地よい暖かさだといいます。
というのも、パネルヒーターはパネルからの輻射熱で建物そのものや人をじんわり暖める仕組み。無風のためホコリを巻き上げずニオイが出ない、さらに表面温度は40℃前後とやけどの心配もありません。
輻射熱暖房は換気中の熱ロスが最小限なので、ドアを開けた瞬間から
「あったか~い」を実感。フック付きのヒーターは濡れた衣類の乾燥に便利
ヒートショックが心配な脱衣室も全館暖房なら安心。
バスマットやタオルを掛けておけばカラッと乾く
しかし気になるのはランニングコストですが…「当社の家は高気密・高断熱なので、暖房コストだけなら月1万円前後が平均」と安江社長。意外と安い?いや、家中ムラなく適温になるならかなり割安!「暖房中という感覚がないぐらい自然な温もりです」とは奥さま談。そんないいことづくめの全館暖房の家の実力、まずは同社のモデルハウスで体感してみよう。
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掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。
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