ポータリー内に10月オープン!「〇(オー)」おかずたっぷりランチ、ドーナツやブラウニーなどのおやつを味わって。古着の回収・販売・アップサイクルも@長野県諏訪市
時間を忘れてくつろぎたくなる魅惑の古民家カフェ「C cafe&zakka(シー カフェアンドザッカ)」@小布施町
公開日:2020/10/30
築100年以上の古民家をリノベーションした小布施のオープンシェアスペース「トポス」。
その1階に、雑貨やアパレル商品も扱うカフェ「C(シー)」が8月にオープンしました♪
ランチの「ハンバーガー」(1000円+税)、月替りの「サンドイッチ」(1000円+税)はサラダバー付きです。ハンバーガーは1日10食限定です。
写真のサンドイッチは「てりやきチキンサンド」
ランチタイムは、焼いたパンの香りが食欲をそそるバゲットサンドにボリュームあるハンバーガー、そして彩り豊かなサラダバーを用意しています。
市場から仕入れる珍しい野菜や目にも楽しい彩り豊かな野菜をそろえたランチのサラダバー。セットのほか単品(400円+税)でも注文OKです♪
店主が子どもの頃から食べていたという母のレシピ「ヨーグルトババロア」などを用意しています。
画像はおすすめの旬のフルーツを使った「ガトーインビジブル」(350円+税)。
もちろんデザートも自家製です♪
人気の「沖縄グァバ自家製酵素ジュース」(450円+税)。
免疫力アップ!風邪を引きやすいこの季節にピッタリですね。
紅茶割りか炭酸水割りが選べます
ひと休みするカフェとして、気軽なランチ場所として、いろいろな使い方ができます。
金・土曜のみ18時からクラフトビールなどお酒と一緒にオープンサンドや一品料理が楽しめる夜カフェとしても営業中。
予約はインスタのDMでのみ受付しています
懐かしい雰囲気満載の座敷席。
段差も少なく広々としているので、子ども連れでも安心です.。:*+゜
木に囲まれた中庭。
木製チェアに腰掛けて日向ぼっこをすれば
思わず時間を忘れてしまいそう――…
社会福祉法人しののい福祉会「ポーチ有旅の丘」で作られた、松代焼のお皿など、店主・ちひろさんが集めたこだわりの食器で料理を提供しています。
店主・ちひろさんが思い描くコンセプトは「五感で食べる」。
板戸や漆喰壁、飴色に光る床や天井など非日常を感じる場所で一休みして、日常では聞き逃してしまう音や香りを感じながらゆっくり食を楽しんでほしいと話してくれました。
雑貨も一緒に紹介したいと声をかけて集めたのは、普段はポップアップイベントやネットでしか買えないアパレル商品やグッズ。
オーナーが東京で活躍するスタイリストと一緒にセレクトした雑貨やアパレル商品が揃います。
プロダクトレーベル「周-amane-」の花器をはじめ、長野初となるブランドや作家ものなどここでしか出合えないものも多く、雑貨を見に訪れる人も多いとか♪
小布施町の谷脇街道沿いにある元仕立て屋さんの建物をリノベーションした店舗です
可愛らしい看板が目印。
その日の営業時間とメニューを教えてくれます♡
(シー カフェアンドザッカ)
●住所
長野県上高井郡小布施町小布施1004
●電話
非公開
●営業時間
ランチ11時~14時30分(14時LO)
カフェ14時30分~18時
金・土のみディナー18時~22時(21時30分LO)
●定休
火・水曜
●席数
16席
●駐車場
3台
●備考
カード不可、電子マネー可
https://www.instagram.com/___c.cafe/
●デリコマ(地図等)
https://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1023447
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