11/23(土・祝)~2025/2/28(金)『軽井沢ウインターフェスティバル2025』開幕式は花火を打ち上げ!冬の軽井沢を彩るイルミネーションに氷彫・マルシェまで@長野県・軽井沢町
ヨーロッパの専門食材を扱う会社が手がける都内の人気ベーカリーが長野県初出店。
「普段なかなか出合うことのない専門食材を、毎日の食で気兼ねなく味わってもらい、日常にちょっと贅沢を届けたい」という思いでパン作りをしているお店です。
店名にも掲げたトリュフを使ったパンは、ぜひ食べてほしい一品。一番人気の「白トリュフの塩パン」は、黒トリュフペーストを混ぜ込んだバターを中心部に巻き込み、トリュフオイルと白トリュフ、塩で表面を仕上げたトリュフ尽くしのパン。生地は湯種製法でモチモチとして甘味があり、冷めてもおいしいのが特長です。
たっぷりの卵に黒トリュフを散りばめた「黒トリュフのたまごサンド」も必食。包みを取るとトリュフがふわりと香り、具材との相性を考えて焼かれたサンドイッチ専用パンもしっとり柔らか。平日80個、土・日曜は100個と数量限定なので、見つけたら即買いがおすすめ!
ハイクオリティなベーカリーが集まる軽井沢においても、個性が際立つ魅力的な新店で、おいしい幸せを感じちゃおう。
ほとんどの商品が出そろう昼過ぎ頃の来店がおすすめ。さくらの塩パンや、白あんとレモンを使ったパンなど、軽井沢店限定商品もあり
「白トリュフの塩パン」180円+税
中には自家製トリュフバター、表面は白トリュフとトリュフオイルでカリッ♪トリュフの香りで日常がちょっと贅沢に♪
マーガリンなどの人工的な食材は一切使わず、100%フレッシュバターのみを使用
店頭のパンにも使用しているトリュフオイルやオリーブオイルなどの調味料も販売しています
パン職人の作業風景が見えるスタイリッシュな店内。L字のカウンターにパンがならべられます。スタッフと自然に会話ができるので、おすすめの食べ方やパンの特徴を気軽に聞いてみよう!
芳醇な香りとともに焼き立てが店頭にずらり!
●住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢字中道1210-31
●電話
0267-31-5346
●営業時間
9時~19時
●定休
水曜(夏期無休)
●駐車場
10台
●備考
カード不可、電子マネー可
【系列店】門前仲町本店、三軒茶屋店、広尾店
●HP
https://truffle-bakery.com/
●デリコマ
https://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1023296
◆3/20開店!注目パン屋「MITCHELLE by Truffle BAKERY(ミッチェル by トリュフベーカリー)」清水宣光シェフ(現在:東京都・駒場東大前「ル・ルソール」のオーナー兼シェフ)と共同開発するトリュフベーカリーの新たな展開。5日間は限定ラインナップ!@長野市(公開日:2021-03-19)
中込店長と清水シェフ
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