ふわふわ＆なめらか新食感！進化系ソフトクリーム「MOCO」が県下初登場！長野市・バスク風チーズケーキの店「軽井沢トルタFACTORY」

バスク風チーズケーキのお店として人気の「軽井沢トルタFACTORY」が、8月6日に長野県初となる、ふわふわソフトクリーム「MOCO（モコ）」を新発売！お店限定のオリジナルフレーバーです♪

Web編集部Yも新感覚のソフトクリームを求めて取材へ♪

お店は、お客さんが次々に来店。ほとんどのお客さんのお目当ては、今回ご紹介する「MOCO」と、同じく新発売の「抹茶バスク風チーズケーキ」。※バスク風チーズケーキは後半でご紹介しますね

「MOCO」は、「とにかくソフトクリームが大好き」という社長さんが納得したという進化型ソフトクリーム。

店内で注文とお会計を済ませたら、店の外へ出て右手の窓から「MOCO」を受け取ります♪

「MOCO」500円（税込）
ふわふわでなめらかな新感覚ソフトクリーム。空気を含みながら作られることで、クリームのような滑らかさと、ふわふわ感を実現できるそう。まるで生クリームでデコレーションしているかのようなキュートな見た目もかわいい♪　※生クリームは不使用です！

「軽井沢トルタFACTORY」で提供している「MOCO」は、コク深いオブセ牛乳と、信州産クリームチーズを独自にブレンドしたオリジナルフレーバー。

取材したのは猛暑日。Web編集Yもとけないうちに、いただきます！

食感はホイップのように軽く、とてもクリーミー！ミルクの中に、まろやかな甘さのクリームチーズを楽しめる濃厚な味わいですが、意外とさっぱりしているので、ペロリといただけちゃいます♪一般的なソフトクリームに比べて、口の中が冷え冷えにはならない？不思議な温度感も印象に残りました♪

近日中には、新フレーバーも追加される予定。さらに、ミックスも可能になるそう。ふわふわフォルムが左右で異なるフレーバーになるなんて!!!!とても楽しみです♪
オールシーズン楽しめる進化型ソフトクリームに期待！

取材時は、看板メニューのバスク風チーズケーキは完売。新商品の「抹茶バスク風チーズケーキ」を求めてお客さんが来店し、2種類のバスク風チーズケーキは午前中に売り切れ。残念…。


しかし！
ほかにもファンが多い商品がありました♪
「はちみちカステラシフォン」

実際に、こちらをお目当てで来店したお客さんも発見！隣接の工場で作っています

「はちみつカステラシフォン」648円（税込）。日持ちもするので、手みやげや贈り物にもおすすめ。

私は、お隣にあった「カステラシフォン切り落とし」250円を2本購入♪中身は「はちみつカステラシフォン」と同じです。信州産はちみつを使用しているなんて、なんだかお得な気分。（国産はちみつは高価ですからね♪）

袋の中身はこちら！超しっとり♡商品名の通り、カステラに、シフォンケーキのふんわり＆しっとり感をコラボさせたような味と食感。甘くて美味しいです♪

手みやげや贈り物ならこちらも♪隣接の工場で作られているタルト。

しっとりしたチーズタルト。左は「アップルチーズタルト」。右は、コーヒーの苦味とチーズのバランスがよい「ドゥーブルフロマージュタルト」各216円（税込）

◆看板メニューのバスク風チーズケーキ◆

看板メニュー「バスク風チーズケーキ」980円（税込）。全体の47％がクリームチーズという贅沢感！甘みのある信州産クリームチーズと、ほどよい酸味とコクが特長のニュージーランド産クリームチーズを独自ブレンドし、北海道産生クリームを加えています。濃厚でありながらさらりとした口溶けが魅力♪（画像・文：長野Komachiより）

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「バスク風チーズケーキ」Web Komachi編集Yもいただきました！実食レポはこちら！（2020/10/16公開）

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期間限定の「抹茶バスク風チーズケーキ」1450円（税込）。
●販売期間　2020年8月6日～10月3日（予約不可）
※お店の公式Instagramに画像があります

工場直営のお店です

『ランチとおやつ　時々、おでかけ♪』
～Web編集部Yのブログ～