【第1特集】
いま、信州ラーメンがすごい理由(わけ)。
◆Contents
・あのラーメン評論家が信州上陸!ふたりが行きたかった2024新店をジャッジ!
・まだある、今年オープンした期待の新店
・【SUSURU×塚田兼司】専門店を凌駕する異ジャンルの絶品ラーメン。
「これぞ県民の誇り!日本のつけ麺のルーツは長野県にあった!」
・マンガで解説!信州つけ麺物語
・長野県で食べられる「丸長&大勝軒」直系の味
・人気店が作る“インスパイア系”限定コラボ!これがうちの丸長&大勝軒インスパイアだ!
・ラーメン官僚・田中一明がつけ麺の魅力を語る!つけ麺の二大勢力、「丸長」と「大勝軒」
「あの人に食べてもらいたい、渾身の一杯。」
・【麦一粒】高根康明×【大喜】武川数勇
・【尚念】藤田尚念×【FREAK’S STORE】松本岳大
・【池】大池尭之×【千鶏】大海勇也
・ジャーナリスト鈴木隆祐氏が徹底分析!信州ノスラーの“現在ここ”
・ラーメンは今、カルチャーへと昇華している
・エリア別おすすめラーメン店一挙紹介
・【こまち直販】SUSURUも絶賛!蝶鮫ラーメンをご自宅で!
・ラーメン食べて得しよう!200円OFF&ラーメン得するクーポン
◆掲載コーナー
・Komachi Find Out!
・コンビニ最新NEWS
・ビューティー企画
・Komachiガールズトーキング
・天 かいりのタロット占い
・読者プレゼント
・塚田けんぢのこれが旨い!
\\ 今月号の巻頭特集 //
東京は荻窪の名店「丸長中華そば店(通称・荻窪丸長)」の閉店により、都内各地で「丸長系インスパイア」の波が巻き起こっています。
「そういえば、長野県にも丸長ってあるよね?」と頭に浮かんだ皆さんに改めて伝えたいのは、そもそも「丸長」とは長野県出身の5人のラーメン職人から始まり、「つけ麺の生みの親」「ラーメンの神様」と称される山岸一雄氏が修業を積んだのも同店、そして同氏の出身も長野県だってこと。つまるところ日本のラーメン業界と長野県は切っても切れない関係なんだ、ということ。
丸長インスパイア系がブームとなっている今だからこそ、日本のラーメン文化と長野県の密接な関係を深掘るべく、ラーメンインフルエンサー・SUSURU氏をはじめ、某有名ラーメン誌にて審査員を務めるラーメン評論家・尾瀬氏、田中一明氏など、業界の権威も長野県に集結!そんな豪華ゲストとともに、2024年の信州ラーメン事情に深く切り込んでいきます。
ラーメン特集のスタートを切るのはラーメン業界の権威あるコンテスト「TRY(東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー)」の審査員を務めるラーメン官僚・田中一明氏とその盟友・尾瀬氏。ふたりが、近頃オープンした長野県内の気になる新店へ自ら足を運びました。2日間をかけて東北中南、食べ歩いた軒数は12軒!走行距離は300キロ超!1日で6杯食べちゃうってすごくないですか!?
田中・尾瀬両氏が訪問できなかった魅力的な新店もたくさんあるので、余すことなくドドッと紹介します!
表紙を飾ってくれた人気YouTuber・SUSURUさんには、信州ラーメン界を隅々までよ~くご存知な塚田兼司さんとともにラーメン店じゃないのに、びっくりするほどおいしいラーメンを提供してくれる異ジャンルの飲食店へ赴いてもらいました。
そして、今回大注目のテーマ「丸長」。マンガで!直系店の紹介で!人気ラーメン店とのコラボで!コラムで!圧倒的なボリュームで紹介していきます!
また、昨年開店から5周年を迎えた松川村の人気店「麦一粒」へ、修業を積んだ都内の名店「大喜」の武川社長を招き、対談をセッティング。なんと武川社長、麦一粒へは初訪問なんだとか!長野県で成長した弟子の作る一杯への評価は如何に!
そして全国に普及するノス系回帰の波。都内では、見た目はノスいけど味は強い「ちゃん系」がブームなんだとか。長野県にはまだ、ちゃん系ラーメン店は存在しませんが、それに負けないくらいノスくてうまいラーメンがたくさんあります。そんな絶品ノスラーを「マツコの知らない世界」にも登場したジャーナリスト・鈴木隆祐氏が食べ歩きます。
信州ラーメンの“いま”を詰め込んだ2024年のラーメン特集!ぜひ書店で、コンビニで、手に取ってみてください!(読むとこ多いので立ち読みで済まさず、買って帰ること推奨!)
読者限定でSUSURUのサイン入りTシャツも当たります!
そんな、Komachi2024年11月号。表紙は、あの人気YouTuber「SUSURU」がずるずる!
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