高級食パンを使ったサンドイッチも人気！「これぞパンです This is a PAN!!」@南箕輪村

長野市や上田市からも高級食パンを求めて来店する人が多い、南箕輪村にある高級食パン専門店＆カフェの「これぞパンです This is a PAN!!」。
ジャパンベーカリーマーケティングの岸本氏が長野県内で初めてプロデュースを手がけたお店です。
耳までやわらかく、国産ハチミツを使用した甘めの生地が魅力です。贈答用としても喜ばれており、中には10本以上買っていく人もいるそうです。

プレーンの「これぞパンだ」(840円+税)、レーズンの「ワンダフル」(980円+税）、2種類の食パンが販売中。当日はやっぱりそのまま食べるのが一番。トースト派の人はあえて一日置いてからトーストにするのがおすすめ！

2種類の食パンの他にも、テイクアウト用のサンドイッチも人気。野菜がメインの「わんぱくサンド」、「フルーツサンド」といった定番メニューに加え、あんバタやチキン、たまごなどの「日替わりサンド」と合わせて3種類が販売されています。サンドイッチはすべて680円+税です。

併設されているカフェでは、サンドイッチやパングラタン、パフェなどを楽しみながらゆっくり過ごすことができます。

店内にはテーブル席やソファ席、テラス席のほか、小上がりもあるので子ども連れにも嬉しいですね。

カフェメニューの一番人気は高級食パンを使ったボリュームたっぷりの「パングラタン」。