6/15(土)6/16(日)アーバンリサーチ主催のフェス『TINY GARDEN（タイニーガーデンFESTIVAL 2024）』フェスを彩るLIVE･クラフト･グルメ出店＠長野県茅野市

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茅野市の「TINY GARDEN 蓼科」を中心とした蓼科湖畔で『TINY GARDEN FESTIVAL 2024』が2024年6月15日(土)、6月16日(日)に開催。2019年まで群馬県嬬恋「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」で行われていたアーバンリサーチ主催のフェスで、2022年からは長野県「TINY GARDEN 蓼科」へ会場を移し、2024年は「道の駅ビーナスライン蓼科湖」「EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店」など蓼科湖周辺の各会場で開催されます。

コンセプトは【小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー】。衣･食･住･遊のプログラムを通じて、環境と共生し、この場所に流れる時間を肌で感じることができるイベントで、フェスを彩るLIVEや、ワークショップ･フード出店など魅力的なコンテンツが続々決定中！

LIVE

◆アーティスト

◆skirt【6月15日(土)】
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業･性別･年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当されています。その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わっており、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、adieu（上白石萌歌）などへの楽曲提供も行っています。

◆KAN SANO【6月15日(土)】
キーボーディスト／プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏も行われています。リリースした楽曲「OnMy Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。さらに、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当されています。

◆Keishi Tanaka【6月15日(土)、6月16日(日)】
自身の世界観を表現する多様な作品を制作し、場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを続けています。自主企画として、バンド編成の「NEW KICKS」と、アコースティックの「ROOMS」を不定期に開催するなど、今後の展開も見逃せません。また、NegiccoやV6への楽曲提供も話題となるほか、趣味を活かしたアウトドア分野での活動や、3本のコラム連載を持つなど文章にも注目が集まっていますよ。

◆優河【6月16日(日)】
2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。2015年、ファーストフルアルバム「Tabiji」をリリース。映画『⻑いお別れ』の主題歌”めぐる” やTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌”灯火” を担当し、世界各地でも反響を呼びました。ほか優河with 魔法バンドとして、NHK総合ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック「月食の夜は」を配信リリースされています。

クラフト、フードなど出店予定者の一部が公開！

◆and wander
and wanderのバッグ販売やウェアで使用されているパーツを利用してmobile phone shoulder strapをつくるワークショップなどを予定。

◆ヒグマドーナツ
北海道の小麦を特別にブレンドした小麦粉や、牛乳、バター、砂糖など、素材を厳選してひとつひとつ手作りされている、揚げたてのふわふわモチモチドーナツを提供されます。