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3/20(祝)~5/12(日)『ヨシタケシンスケ展かもしれない』長野県初開催!「りんごかもしれない」でデビューした大人気絵本作家の大規模展覧会。オリジナルグッズも豊富@上田市

公開日:2024/02/06

掲載の内容は終了しました

長野県上田市の「上田市立美術館 サントミューゼ」で、人気絵本作家・ヨシタケシンスケの大規模展覧会『ヨシタケシンスケ展かもしれない』が、2024年3月20日(水・祝)~5月12日(日)まで開催!

絵本作家として『りんごかもしれない』(2013年)でデビュー以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケさん。
会場では、『りんごかもしれない』原画のほか、ヨシタケシンスケさんの発想の源となる果てしない妄想やアイデア、くすっと笑える人のクセやしぐさなどを記した小さなスケッチや絵本原画400点以上が展示。ヨシタケさんの「頭のなか」をのぞくことができます。また、絵本の世界観を楽しむことができる立体展示も多数登場しますよ。
さらに、ヨシタケシンスケさんの絵本に登場する人気キャラクターのぬいぐるみ・文具・雑貨・お菓子などの豊富なグッズも見逃せません♪

ヨシタケシンスケ展かもしれない
ヨシタケシンスケさんの頭の中が見られるかもしれないイベント会場
イベントデータ
りんごスイーツ(別ページへ)

©Shinsuke Yoshitake


カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純 

《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作

『りんごかもしれない』原画

『ころべばいのに』原画


『もう ぬげない』原画

愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸

撮影/黒澤義教

ヨシタケシンスケさん
2013年、『りんごかもしれない』で絵本作家としてデビュー。『りんごかもしれない』『もう ぬげない』『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』『あつかったら ぬげばいい』『あんなに あんなに』で7回にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に選ばれる。『りんごかもしれない』は第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』の英語版『The Boring Book』では2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞。

『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年
『つまんない つまんない』白泉社 2017年

『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所 2016年

『あんなに あんなに』ポプラ社 2021年




ヨシタケシンスケさんの頭の中が見られるかもしれない会場

※写真は東京会場の様子です

©Shinsuke Yoshitake 撮影/黒澤義教

ヨシタケシンスケ展かもしれない
●期間
2024年3月20日(水・祝)~5月12日(日)
※毎週火曜は休館
●時間
9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
●会場
上田市立美術館 サントミューゼ 2階企画展示室(長野県上田市天神3-15-15)

●料金/チケット販売
【前売り券】
一般1100円、中高生700円、小学生400円、未就学児無料
※前売り券は3月19日(火)まで販売
アソビュー!(電子チケット)
上田市立美術館(ミュージアムショップ)
セブンチケット(104-066)
ローソンチケット(Lコード:34842)
イープラス
【当日券】
一般1300円、中高生800円、小学生500円、未就学児無料
アソビュー!(電子チケット)
◎上田市立美術館(会場入口)
【共通】
※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は半額
※20名以上の団体は各100円引き

●問い合わせ
長野朝日放送 イベント担当 026-223-3133
問い合わせフォーム→こちら
●展覧会公式HP
https://yoshitake-ten.exhibit.jp/
●サントミューゼHP
https://www.santomyuze.com/museum/
●主催 
abn長野朝日放送、朝日新聞社、白泉社
●共催
上田市(上田市立美術館)、上田市教育委員会
●協力
アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
●グラフィックデザイン
大島依提亜/会場構成:五十嵐瑠衣

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