松本市「レストロ リン」肉本来の旨みを最大限に生かす骨太フレンチ。

「Roast＆Grill Restaurant　レストロ リン」は、真っ直ぐで生き生きとした料理をコンセプトとした松本市街地にあるフレンチレストラン。
肉料理に定評があるシェフの料理は、素材の旨みを最大限に引き出しながら、熟練の技が光る繊細な味わい。国内はもちろん、独自のルートで世界中から旬の食材を仕入れています。
もちろん信州産の食材も積極的に活用。鶏や豚、羊、牛をはじめ、シェフ自ら捕獲するジビエを中心に、食べ応え抜群の「骨太感」を兼ね備えた料理がテーブルを彩ります。
さらに、店内にはドライエイジング肉用に熟成庫も完備するなど、肉料理へのこだわりが伝わってきます。

ランチメニューのメインは、瀬戸内海の新鮮な魚、食べ応えのある肉料理、そして本日のスペシャル肉料理（＋800円）から選ぶことができます。全国・世界各地から集まった、生命力あふれる食材をシェフの料理を通じて味わうことができます。

上の写真は、ランチAセット2200円+税。メインが本日のスペシャル肉料理「フランス産マグレ鴨胸肉ロースト」＋800円。

アラカルトメニューで人気の「パテドカンパーニュ」。休日の昼飲みにワインと相性抜群　

ジビエ料理にも精通するオーナーシェフの小林さんは狩猟免許を持つハンターでもある

信毎メディアガーデンの3階に位置する、見晴らしのいい店内。オープンキッチンになっており、シェフが調理している姿を見ることもできます

この記事は長野Komachi7月号（5/25発売）に掲載されたものです。

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