長野で愛知県の名物料理を楽しめる「尾張料理 臣（OMI）（オミ）」ひつまぶし･手羽先など本場の味を堪能しよう＠松本市

名古屋出身の店主が松本に移住し開業した「尾張料理 臣（OMI）」。ひつまぶしやどて煮、みそカツなど、愛知県の名物料理を楽しめます。
ひつまぶしのうなぎは西尾市直送の新鮮な「一色うなぎ」を使用しており、炭火で焼くと皮はパリッと香ばしく、身はふんわり仕上がります。薬味や出汁をかけて自分好みにアレンジしながら味わえるのが魅力です。

ランチ営業は11時~14時。ひつまぶしや定食を楽しめます。

看板メニューの「ひつまぶし（きも吸、漬物、薬味、ごはん付き）」2,500円～。
このほか、「みそかつ」「えびフライ」などの主菜が選べる定食を提供しています。

ディナー営業は17時～22時。単品メニューを提供しており、ひつまぶしのほか、お酒に合う一品料理などを楽しめます。

「八丁味噌みそかつ」1,200円。

「手羽先の唐揚げ（5本）」750円。
食事にも酒のつまみにもぴったりな名古屋名物です。

◆単品メニューの一例◆
手羽先の唐揚げ（5本）　　750円
エビフライ　　1,800円
天むす（3個）　　550円
どて煮（牛すじ･豚モツ）　　700円
豚の八丁味噌角煮　　900円
だし巻き卵 　　700円

※だし巻き卵など、単品メニューの一部はランチ営業でも注文できます。

店内はカウンターとテーブル席があります。

2022年12月23日オープン

（こちらの記事は、長野Komachi2023年5月号に掲載されたものです。最新情報をご確認の上、ご利用ください）