11月オープン「ころっけのハヤシ」奈良県で70年愛され続けるコロッケやカツの揚げ物専門店!祖父母の味を長野へ@長野県佐久市
台風19号(令和元年東日本台風)により被災した長野市のアップルライン沿いの復旧・復興を活動を続ける「長野アップルライン復興プロジェクト」が、台風被害にあった農家のリンゴを使ったグラノーラを開発。4月より長野県産リンゴを使ったグラノーラ「RINO」の販売をスタートします。
同時に、「RINO」を販売してくれるお店も募集中です。
台風19号による浸水被害により存続の危機に瀕した長野市のリンゴ産業。同プロジェクトは、未来へとつながる復興を目指すために、長野市でりんご園を営む徳永さんを中心に設立。活動をスタートしました。
リンゴをたっぷり使用したグラノーラ「RINO」
長野県産のリンゴを大きめにカットしたドライアップルを贅沢に使用。そして、食べごたえのある国産大麦グラノーラにもリンゴピューレを合わせており、まさにリンゴが主役のグラノーラ。お子さんも安心して食べられる 国産素材・無添加です。
●HP
https://rino-granola.com/
●問い合わせ
長野アップルライン復興プロジェクト(担当 徳永さん)
電話:080-5143-8404
メール:reconstruction.appleline@gmail.com
〈製造〉
株式会社ぐらんふぁーむ(長野県千曲市)
〈販売元〉
長野アップルライン復興プロジェクト(長野県長野市赤沼)
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掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。
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