「麺道 麒麟児（きりんじ）」星博仁氏がプロデュースする《麒麟児グループ》の多店舗展開がスタート。1号店として長野市･善光寺近郊の「麒麟児 大門店」4/28(金)オープン

長野県内で鶏清湯をいち早く取り入れ、2011年の開業以来、現在も行列のできるラーメン店として多くのファンを魅了している長野市川中島町の「麺道 麒麟児（きりんじ）」。

その「麺道 麒麟児」のオーナー･星博仁さんがプロデュースする、《麺道 麒麟児》の多店舗展開がスタート。
長野市川中島町の「麺道 麒麟児」が、スープ・麺・具材などにおけるセントラルキッチンの役割も果たし、麒麟児グループとして長野県内に9店舗の展開を目指します。立地に合わせたメニュー展開も検討していく予定。
そして、2023年4月28日(金)には、多店舗展開1号店となる《麺道 麒麟児　大門店》がオープン。

「善光寺は長野県屈指の観光地。長野を訪れた県外の方や海外の観光客の方にも、麒麟児のラーメンを提供したい」と星さん。

麒麟児グループ　代表　星 博仁さん
1975年生まれ。燕三条系の名店で計15年ほど腕を磨き、2011年に独立。長野市に「麺道 麒麟児」を開業。

今後、星さんは「多くのお客さまにラーメンを食べていただきたい」との思いから、店舗運営・味づくり・人材育成などに取り組んでいくのだそう。

こちらは、長野市川中島町にある「麺道 麒麟児」の「中華そば」。