「銀座に志かわ（にしかわ)」長野県･北信エリアに初出店！長野篠ノ井店3/10(金)オープン！予約可。水にこだわる高級食パン･あん食パンを販売＠長野市　

東京都･銀座で2018年にオープンして以降、全国に展開する高級食パン店「銀座に志かわ（にしかわ）」。長野県内で2店舗目となる「銀座に志かわ　長野篠ノ井店」が2023年3月10日(金)に長野市にオープン。待望の北信エリア初出店です。
オープンに先駆けて、2月28日(火)12時から電話･Webで予約受付もスタート。

「銀座に志かわ」の食パンは、仕込みに独自のアルカリイオン水を使い、小麦粉・生クリーム・バターが融合する上品で優しい甘さと、絹のようなしっとりとやわらかい食感が魅力です。

長野篠ノ井店では、看板商品「水にこだわる高級食パン」に加え、プレミアムな「朱鞠粒あん」を巻き込んだ「水にこだわる高級あん食パン」、「生抹茶みつ」（要冷蔵）がオープン時より販売されます。

※内観イメージを追加しました（2023/03/03）

画像は「銀座に志かわ　長野篠ノ井店」イメージ

「水にこだわる高級食パン」1本/2斤950円

食パン作りに使う水の量は、小麦粉100に対して60。
「銀座に志かわ」の食パンは、“水はパンの主原料の１つ”と捉え、天然水よりもpH値を高めるなど独自に開発したアルカリイオン水を仕込み水に使用。さらに、厳選されたカナダ産最高級小麦粉、バター、生クリーム、はちみつ等を用いて丁寧に作られることで、絹のようにしっとり柔らかく、ほんのりと甘く、耳まで美味しい唯一無二の食パンを生み出しているのだそう。

「水にこだわる高級あん食パン」1斤/本950円
国内生産量が2％というプレミアム小豆「朱鞠小豆」で作られた「朱鞠粒あん」を看板商品の食パンで巻き込んだ商品。濃厚な小豆の風味、上品な甘さと香りが楽しめる「朱鞠粒あん」と、耳まで柔らかい食パンだから叶う絶妙な味わい。