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2020-05-25

地域の生活をささえ暮らしを運ぶ長野電鉄が100周年!新型車両も約10年ぶりに登場

北信地域を走る鉄道、長野電鉄が5月30日に創立100周年を迎える。
鉄道以外にも、バスやタクシーなどの交通をはじめ、関連会社も含めた「ながでんグループ」は、観光や不動産などのさまざまな事業で地域の暮らしを支えてきた。
鉄道事業は1920年(大正9年)に前身の河東鉄道の創立からはじまり、昭和・平成・令和と長きにわたって、たくさんの人の生活や思いを乗せて運行している。
100周年イヤーの今年度は、イベントの開催や記念商品の販売などが企画されており、新型車両の運行も始まる予定だ。
この新型「3000系」は以前、東京メトロ日比谷線を走っていた車両で、この春、長野電鉄に譲渡された。
さらに1月には2人目の女性運転士も誕生。
あの大きな車両を正確に運転する姿は圧巻で、若い力が安全と安心の運行を支えているのを感じることができる。
積み上げられた100年という歴史の先に、新型車両や若い力など、次の100年やその先を期待させてくれる長野電鉄。
これからも電車や駅、沿線の景色や観光などを通じ、人々の記憶に軌跡を描いてほしい。
(編集部・岩島)

長野電鉄で2人目の女性運転士となった笹岡さん(写真左から2人目)は、なんと新卒入社から3年で資格を取得、幼い頃からの夢を叶え運転士に!写真の車両は須坂駅の車両基地で運行の準備が進む新型車両の3000系。そのほかの車両も首都圏の鉄道会社から譲り受けたもので、懐かしい姿を見ることができると平日でも鉄道ファンが集まり、レンズを向け楽しんでいる


長野電鉄
長野市権堂町2201 権堂イーストプラザND 4F
026-232-8121
(代表・総務課 平日9時~17時30分)
https://www.nagaden-net.co.jp

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