9/27(金)9/28(土)長野県の子育てファミリー応援イベント『第5回 Komachi プレママ&ベビーフェス in Nagano 2024』内容をご紹介!@長野市・エムウェーブ
多くの子育てファミリーが直面する教育資金の問題について考えてみましょう。
きちんと準備すれば不安になることはありません。楽しい子育てライフを!
教育資金って、そもそもいくら必要?
まずは図1 を見てみましょう。
子供が幼稚園から大学まですべて国公立の場合でも、かかる教育費の合計は約1,000万円になります。
私立に通わせる場合はさらに高額になり、一人暮らしになると費用はさらに増えます。
児童手当を上手に活用しよう!
教育資金を準備する際には国から貰える児童手当の活用も考えておきましょう。
第1子が誕生してから中学卒業までに受け取れる児童手当の総額は約200万円。これを教育資金(学資)の元手として有効に役立てることも一つです( 図2 )。
教育資金っていつから準備するべき?
児童手当では補えきれない教育資金。実は約半数近くの家庭が誕生時から準備を始めています( 図3 )。小学校入学時になるとおおよそ3分の2になります。
子供の入学時期などは逆算してあらかじめわかるので、早いうちから計画的に準備しておきたいですよね。
どうやって教育資金を準備する?
預貯金で準備する家庭もありますが、「学資保障」に加入する家庭が非常に多い(高校生以下の子を持つ世帯の学資加入率は約50%)です。
学資保障の特長は「計画的で安心」、「親が万一の際に共済掛金が免除になる保障もある」など、貯蓄と保障の双方にメリットがあることがポイントです。
その他にも「生命保険料控除が受けられる」など、共済(保険)だからこそ受けられるメリットもあります。
計画的な教育資金の準備に向けて学資保障を組み入れてみてはいかがでしょうか?
▶高い貯蓄性と保障がバランスよく備わっているJAのこども共済で計画的に教育資金の準備をはじめましょう!
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