3/1(火)オープン！話題の｢韓丼(かんどん)」長野県初進出！カルビ丼とスン豆腐専門店「韓丼 長野高田店」のメニュー公開@長野市

全国に店舗を展開し、一度食べたらやみつきになると男女を問わず多く人たちを魅了し続けている「韓丼（かんどん）」が、遂に長野県初出店！2022年3月1日、長野市に「韓丼 長野高田店」がオープン。

「韓丼」は、京都で30年以上も続く焼肉チェーン店が作った本格的カルビ丼とスン豆腐の専門店。安心と安全と健康にこだわり、毎日、自社工場で手作りされている韓丼秘伝のタレを使ったカルビ丼をはじめ、一人前ずつ炊き上げる本場韓国の味・スン豆腐メニューなどを味わえます。

「韓丼　長野高田店」

名物「カルビ丼」は、“韓丼 料理研究家さっちゃん”が担う秘伝のタレ「熟成醤油生だれ」を楽しめる看板メニュー。気候に合わせて新鮮な野菜や果物をブレンドし、無添加・無加熱・無水調理することで素材の旨味をいかした唯一無二の味わいを実現しています。
もう1つの名物「スン豆腐」は、1人前ずつ辛味レベルやトッピングをオーダーできるので、女性のリピーターも多いそう。

長野高田店でも、オープンキッチンで焼き上げるカルビ丼をはじめとする肉系丼、手づくりスン豆腐をはじめ、ビビンバ、定食などを提供。キッズメニューもあり、ファミリーも利用しやすいファストカジュアルフード店です。また、テイクアウトも充実していますよ。

「長野県1号店です。韓丼の美味しさを長野の皆さんに知っていただけたら嬉しいです。ご来店お待ちしています」と店長の横山さん

【Index】
▷韓丼 長野高田店のメニュー
▷韓丼 長野高田店の店舗紹介

◆韓丼 長野高田店メニュー

長野高田店で提供される韓丼メニュー一覧表。

名物「さっちゃんのカルビ丼」
並590円、大盛890円、ミニ430円
韓丼のキャラクターにもなっている“韓丼 料理研究家さっちゃん”の自家製熟成醤油生だれをきかせた看板メニュー。※肉増し+200円　※ミニはテイクアウト不可　

左：「ハラミ丼」830円
右： 肉1.5倍増量「上てっちゃん丼」980円

左：「ねぎ塩　タン丼」750円
右：「ねぎ塩　牛タン丼」950円

カルビ丼と焼肉丼メニュー。
「まずは名物「さっちゃんのカルビ丼」をぜひ食べてください。「ねぎ塩豚トロ丼」もおすすめです」と店長の横山さん。

名物「スン豆腐」
各種　単品680円、定食780円
お豆腐とアサリや牛スジ、ホルモン、豚肉などの具材をトウガラシベースの調味料で煮込んで作る昔ながらの本場韓国の味。
「ホルモン」「海鮮」「豚キムチ」「牛すじ」から選べ、辛味レベルとトッピングもオーダー可能。辛くない「白海鮮」もそろいます。
「スン豆腐」は、注文後に1人前ずつ炊き上げます。テイクアウトOK。定食はごはん・お新香付き！　
※画像は「海鮮スン豆腐」

「ラーメン スン豆腐」
「スン豆腐」に麺を加えた「ラーメン スン豆腐」定食。画像は「ラーメンスン豆腐」定食830円。ホルモンまたは海鮮を選べます。
このほか、「ラーメン海鮮白スン豆腐」（定食830円）、「名古屋味噌スン豆腐」（定食900円）も選べます。

長野高田店店長・横山さんのスン豆腐のおすすめトッピングは【辛味レベル2辛＋生玉子】。適度な辛味とまろやかさを楽しめるそうです。

◆韓丼 長野高田店

清潔感のあるゆったりとした店内は、中央に大きなオープンキッチンを完備。すべての席からキッチンの調理パフォーマンスを眺めることができるという驚くほど開放的な空間です。
オープンキッチンに沿うように広めのカウンター席も配置され、女性1人でも入りやすい雰囲気とセルフサービス方式ならではの気軽さも魅力。（オープン時にはイスも配置されます）

入店したら、まずは食券機でオーダーして席に着きます。店内3方向にモニターがあり、手持ちの食券のナンバーが表示されたら中央の「商品お渡し口」へ行き、料理を受け取り、食後は「返却口」へ。お水もセルフサービスです。

電話でテイクアウト予約した方は、予約優先の食券機で受付をしてください。

オープンキッチンの最前列では、お肉の網焼きとスン豆腐の炊き上げが行われます。料理提供の早さにこだわりながらも、待ち時間も目前で繰り広げられるライブ感はぜひお店で体感してみて。

カウンター席とテーブル席を完備。

国道117号沿いに立地。広い駐車場も完備されています。

(text&photo：Web Komachi編集部yamamoto)
※photo一部を除く

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