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【飯田さんぽ-秋編-】期間限定Komachiコラボスイーツも♡おいしい秋をいただきます！スイーツさんぽ

公開日：2021/09/23

[PR]南信州観光公社

食欲の秋。スイーツの秋。
飯田に遊びに行ったら絶対に全部食べたい！おすすめスイーツをご紹介！

　

NUKU teteria （ヌクテテリア）

Komachi×NUKU特別コラボ
ココロときめく秋パルフェ

「ぶどうと梨のパルフェ」（1,210円）。地元産の梨、シャインマスカット、
巨峰などをふんだんに使用。9月25日〜10月中旬までの提供

まるで別世界へ足を踏み入れたかのような非日常な空間で楽しめるのは、芸術的なスイーツをはじめ、中国や台湾などのお茶、ランチなど。そんな人気のカフェで、今回はKomachi読者向けに特別感ある限定スイーツを用意してもらった。飯田の秋を視覚と味覚で楽しめる芸術的な秋パルフェ。見た目の美しさだけでなく、スプーンを入れるたびに広がる、素材が織りなす美味の変化にも驚く一品だ。

人気のレーズンバターサンド、カヌレなどをはじめ、手土産に最適なプリン、チーズケーキなども販売

●住所　飯田市東中央通り3271･1　
●電話　0265･49･0311　
●営業時間　11時〜16時　
●定休日　火･水曜　
●席　30席　
●駐車場　8台　
●HP　dara-nuku.stores.jp/
●備考　キャッシュレス可

cafe niwanowa (カフェニワノワ)

いろいろな味が1度に楽しめる「りんごとキャラメルとカスタード」など季節素材を
使ったマフィンは各281円（テイクアウトの場合）

ゆったり＆かわいい空間でドリンクからランチまでそろう人気のカフェ。店内では「イナダニベイク」の無添加で体にやさしく季節感ある焼き菓子も楽しめる。看板商品のマフィンは地元産のフルーツを使ったスイーツ系からおかず系までそろう。

●住所　飯田市川路7536
●電話　080･1085･4954
●営業時間　11時30分〜15時30分
●定休日　土･日曜、祝日（臨時営業あり）
●席　16席　
●駐車場　10台
●SNS　www.facebook.com/LeedsYard/
●備考　キャッシュレス可

テンリュウ堂（テンリュウドウ）

市田酪農のソフトクリームと自家製ヨーグルトの「ヨーグルトパフェ」（550円）、
自家焙煎コーヒーのパフェ（550円）も人気

天竜峡駅目の前にあるシェアリングカフェ。レトロでかわいい雰囲気も魅力で、ゆったりした時間を過ごせると評判だ。週1〜3回他のお店がレンタルして営業するスタイル。他店の出店情報やイベントはテンリュウ堂のインスタをチェックして。

●住所　飯田市川路4919
●電話　0265･55･2052
●営業時間　11時〜16時（ランチ〜14時）※出店店舗により変更あり
●定休日　なし　
●席　20席　
●駐車場　なし
●HP　www.sablier.info/tenryudou/index.html　
●備考　キャッシュレス可

信州BLACK（しんしゅうぶらっく）

自家製レモンシロップに美と健康に良いチャコール（竹炭）ウォーターを加えた
レモネード「LACKレモネード」（480円）

食や美･健康、ファッションなどあらゆる面で「BLACK黒」にこだわったコンセプトショップ。黒い餡をもちもちの皮で包んだ「餃子」などオリジナリティあふれるメニューを提供。店内ではオリジナルグッズやファッションアイテムも販売中。

●住所　飯田市中央通り4･37･3
●電話　0265･24･1718
●営業時間　12時〜21時LO
●定休日　火曜　
●席　15席　
●駐車場　なし
●備考　キャッシュレス可

Patisserie Massa OshimA（パティスリーマサオオシマ）

和栗や抹茶など秋冬向けの商品も充実。おすすめはホテル時代に航空会社と
コラボでうまれた「ファーストクラス」（450円）

東京のホテルでパティシエをしていたオーナーが2014年に地元で開いた洋菓子店。ショーケースには、南信州産のフルーツやチョコレートなどを使った目にも舌にも楽しめるスイーツが13〜15種類ほどならぶ。店内にはイートインスペースも。

●住所　飯田市鼎下山1413･4
●電話　0265･48･6828
●営業時間　9時〜18時30分、日曜のみ9時〜18時
●定休日　火曜、第2月曜　
●席　あり　
●駐車場　8台
●HP　iimachi.net/ms/248589
●備考　キャッシュレス可

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