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第9回海野和男写真展「昆虫の擬態・バタフライガーデン」が小諸高原美術館で7/22より開催中。
今年のテーマは、「昆虫の擬態」「バタフライガーデン」。日本をはじめ、世界中で取材・撮影した約200点の擬態昆虫写真と、海野氏のアトリエの庭で撮影した約200点の写真が展示されます。
世界で活躍中の昆虫写真家・海野さんは、「ファーブル昆虫記」のジャン・アンリ・カジミール・ファーブルが生活した南仏プロヴァンスと、気候と生態系が似ている小諸市にアトリエを構え、1年の3分の1を過ごしているのだそう。
海野和男写真展
「昆虫の擬態・バタフライガーデン」
●期間
2021年7月22日(木)~8月22日(日)
●開館時間
9:00~17:00
●会場
小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館 第1・2展示室(長野県小諸市菱平2805-1)
●料金
一般500円、小中高生 無料
※白鳥映雪館は有料
●休館日
8/2(月)、8/10(火)、8/16(月)
●問い合わせ
小諸市立小諸高原美術館 0267-26-2070
「昆虫の擬態・バタフライガーデン」
●期間
2021年7月22日(木)~8月22日(日)
●開館時間
9:00~17:00
●会場
小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館 第1・2展示室(長野県小諸市菱平2805-1)
●料金
一般500円、小中高生 無料
※白鳥映雪館は有料
●休館日
8/2(月)、8/10(火)、8/16(月)
●問い合わせ
小諸市立小諸高原美術館 0267-26-2070
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掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。
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