リピ必至！「銀座に志かわ（にしかわ）長野伊那店」アルカリイオン水を使った高級食パン！Web編集実食レポ☆2・3日目でも驚くほど甘くて美味しい♪

先日、伊那市にオープンした高級食パン店「銀座に志かわ」。
Web Komachiでも、お店のご紹介記事を書かせていただきましたが、長野県初出店となる”食パンの概念を変えた食パン店”の「水にこだわる高級食パン」、どんなパンなのか気になりますよね。


◆水にこだわる高級食パン店「銀座に志かわ」が長野県に初進出！1号店は11/25(水)に伊那市にオープンします＠伊那市（公開日 2020/11/17）
◆「銀座に志かわ（にしかわ)」長野県･北信エリアに初出店！長野篠ノ井店3/10(金)オープン！水にこだわる高級食パン･高級あん食パンを販売＠長野市　（公開日2023/2/17）

独自開発したアルカリイオン水を仕込み水として採用し、厳選素材で作られた絹のようにしっとり柔らかく、ほんのりと甘く、耳まで美味しい食パンを生み出しているのだそう。

Web編集部Yも、「水にこだわる高級食パン」を実食させていただきましたので、ご紹介させていただきます！

2020年11月25日のオープン日の様子。行列ができていますが、予約ができるので安心です。

「水にこだわる高級食パン」1本/2斤864円（税込）

私が、こちらを実際に食べたのは、焼き上がりが落ち着いた2日目。パンはずっしりと重みがあります♪

カットはすんなりできました。しっとりとした弾力があります！
何よりも2日目にも関わらず、やさしい甘い香りと小麦のいい香りがしてきます♪

甘い香りを楽しみながら、Web編集Yの実食！

パンの白い部分を押すと、弾力があるのに、とてもしっとりしていて、程よくもっちり。
口に入れると、上品でやさしい甘さが口の中に広がります。2日目は『しっとり落ち着いてパンの甘みがアップする』とHPで紹介がありますが、本当に噛むほどに、全く嫌味のない上品な甘みが際立ちます。
食感はとてもしっとりしていて、なめらか。何度も口に入れて、心地いい質感を確認したくなるような、繊細な感じです。何も付けずに、生食のまま、とにかく止まらなくなります♪パンの耳も、底にあたる面までしっとり。パサツキなんて全くありません。
個人的に、とても好みで、リピしたい食パンです！
社内でも「甘くて美味しい♪」という声が上がりましたよ。



参考までに…ヤキソバと一緒に食べてみました。
結論。しっかり味のヤキソバと、やさしい甘さが絶妙に合います！両方がそろう方は、合わせてみる価値あります♪※個人の感想です

『3日目はトーストすると外は香ばしく、中はモチモチに』を実際にお試し♪

3日目となる翌朝、オーブントースターで焼いてみました。

どのくらい焼くのがおいしいかな？

まずは表面が軽くカリっと焼いてみました。中がとても、しっとりもっちりなので、もう少し食感にメリハリをつけてみました。

表面こんがりになるまで、追加で焼きました（画像左）。個人的には、この位、しっかりトーストするのがおすすめ！表面は香ばしいのに、中はもっちり感がアップしたような食感→ふんわり・しっとり・もちもちです♪


3日目も何もつけなくとも美味しい！根菜を入れた和風の汁物と一緒に食べましたが、相性もよかったですね。

2日目・3日目でこれだけ満足できるのだから、1日目はきっと…想像が膨らみます♪購入後も慌てて食べきることなく、数日楽しめるのもポイント。

今回、取材中の保存方法も変わったことはしていません。お店の袋をそのまま使用して常温で普通に室内に置いておいただけです♪

「銀座に志かわ」の食パンのやさしい甘さは、子どもも大好きな味だと思います。「美味しいから何もつけたくない」と言って食べていました。伊那方面に出かけた際は、リピしたいです。

◎銀座に志かわ　長野伊那店のご紹介◎
水にこだわる高級食パン店「銀座に志かわ」が長野県に初進出！1号店は伊那＠伊那市はこちら！

『ランチとおやつ　時々、おでかけ♪』
～Web編集部Yのブログ～