サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第6弾11/17(火）より長野県内限定発売スタート！アルクマのデザインです♪

毎年恒例の長野県内限定販売、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」の第6弾が11月17日(火）より、遂に発売となりました。

「信州環境保全応援缶」発売の目的は、売上の一部を県鳥の「ライチョウ」保護のために活用するというもの。
サッポロビール株式会社では、信州の自然環境保全のために長野県と「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結しており、2016年より継続して取り組んでいます。

歴代の「信州環境保全応援缶」です。
信州の自然を象徴するグリーンのカラーと「アルクマ」を使ったデザインがとても印象的ですね。

今回の第6弾の缶には、このほど国定公園に指定された「中央アルプス国定公園」のロゴマークもあしらわれています。
ビールを飲んでしまった後も、ご当地感があってコレクションしたくなりますね。
ご自宅での一杯にぜひお買い求めください。

ライチョウ保護の取り組みの詳しい内容は、長野Komachi 1月号（P20）に掲載中。こちらもぜひご覧ください。

【発売記念キャンペーン実施中！】
サッポロビール株式会社ではこのほど、信州環境保全応援缶第6弾の発売を記念して2020年12月27日（日）までプレゼントキャンペーンを実施中。同社と同じくライチョウ保護活動にオリジナルカレンダーの売上の一部寄付を行っているabn長野朝日放送とコラボレートしています。

◆キャンペーン内容
『サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第6弾1ケース（350缶24本）+abn地球を守ろう!プロジェクトカレンダー「雷鳥の四季2021」1部』のセットを抽選で20名様にプレゼント。
応募はabnアプリ内キャンペーンサイトから。