水にこだわる高級食パン店「銀座に志かわ（にしかわ)」が長野県に初進出！1号店は11/25(水)に伊那市にオープンします＠伊那市

2018年に東京都･銀座にオープンした高級食パン店「銀座に志かわ」が、長野県に初出店！現在、32都道府県に85店舗（2020年11月25日付）を展開中の注目のベーカリーです。

長野県1号店となるのは、伊那市「長野伊那店」。11月25日(水)10時オープンに先駆けて、すでに電話･Web予約受付も始まっています。（お店の地図は後半に掲載）

食パンの概念を変えた食パン店
「水にこだわる高級食パン」

食パン作りに使う水の量は、小麦粉100に対して60。
「銀座に志かわ」の食パンは、“水はパンの主原料の１つ”と捉え、天然水よりもpH値を高めるなど独自に開発したアルカリイオン水を仕込み水に使用。さらに、厳選されたカナダ産最高級小麦粉、バター、生クリーム、はちみつ等を用いて丁寧に作られることで、絹のようにしっとり柔らかく、ほんのりと甘く、耳まで美味しい唯一無二の食パンを生み出しているのだそう。

「水にこだわる高級食パン」1本/2斤864円（税込）
銀座の料亭をイメージさせる高級感のある紙袋を使用しているので手土産用にも。

パン工房を併設する「長野伊那店」では、焼きたての香りとともに、毎日食パンを販売。

全国の各店舗では、気温・湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど、日々の徹底した数値管理をはじめ、毎月本店によるパンと製造過程の確認等を行いながら、こだわりの品質でパンを提供しています。

〈おすすめの食べ方〉
まずは、何もつけずに生食で♪

1日目は、そのまま召し上がれ。
2日目は、しっとり落ち着いてパンの甘みがアップ。
3日目は、トーストすると外は香ばしく、中はモチモチに。
きんぴらごぼうなど、和食とも合うので、アレンジの楽しみも増えます。


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