「どうして信州に来たのですか?」
北海道・東京・神奈川から2024年に長野県へ移転。信州で再スタートを切った新店のオーナーを訪ね、これまでのストーリーや信州の魅力、新しい挑戦について伺ったところ、興味深い話をたくさん聞くことができました。

※この記事は長野Komachi2025年2月号「噂の新店」特集に掲載されたものを再編集したものです。
◆カフェ:北海道→伊那市へ
「rear coffee(リヤコーヒー)」

群馬県出身の翼さんと埼玉県出身の桃子さんが伊那市へ移住。北海道でリヤカーを改造してコーヒースタンドを開業し、2024年に信州でカフェ「rear coffee(リヤコーヒー)」をオープン。月に一度だけ「霜月カレー」も営業。
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◆カフェ食堂:東京→松本市へ
「mealstop(ミールストップ)」

縁もゆかりもない土地に魅力と可能性を感じ、東京から松本市へ移住。2024年にランチ定食やお酒などを楽しめるお店「mealstop(ミールストップ)」をオープン。
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◆パン屋:横浜→青木村へ
「MasAoki Bakery(マサオキベーカリー)」

前身は、35年近く横浜で愛されてきた「ベッカライ徳多朗」。2024年、野菜や果物など食材が豊富な長野県へ移住し、店主の徳永将生さんがご両親と一緒にパン屋「マサオキベーカリー」をオープン。
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掲載の情報は公開日現在のものです。最新の情報は施設・店舗・主催者にご確認ください。
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