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長野県東信エリアで人気の焼き肉店「焼肉の家 マルコポーロ」信州食材を使ったバラエティ豊かなメニューを提供!暑い日や〆におすすめのこだわり麺料理5選@上田市・小諸市・佐久市

公開日:2024/08/14

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長野県東信エリアに4店舗を構える「焼肉の家 マルコポーロ」。地元の人々から愛され、休日は予約しないと入れないほどの人気焼き肉店です。人気の秘密は、生産者の顔が見られる地元の食材を使用したメニューがリーズナブルに楽しめること!信州黒毛和牛信州米豚信州上田地どり真田丸などの厳選食材と手作りの味にとことんこだわり、一品料理やサイドメニュー、焼肉のタレまで手間ひまかけておいしさを追求しています。今回はそんなメニューのこだわりと、暑い日や焼肉の〆におすすめの麺料理を5つご紹介します。


【INDEX】
「マルコポーロ」について
こだわりの信州素材について
暑い日や〆におすすめの麺料理5選
店舗情報


「マルコポーロ」について

創業約45年の「マルコポーロ」。その第1号店は上田店。はじめは「ファミリーレストラン マルコポーロ」として営業していました。そこから「焼肉の家 マルコポーロ」として新たにスタートした同店は、今や小さな子どもからお年寄りまで幅広い世代の人々に愛される人気店となっています。

公式Instagramでは、メニューのこだわりおトクな情報が発信されてます。ぜひフォローしてチェックしてみて♪


こだわりの信州素材について

地元の農畜産物生産者協力のもと、地産地消にこだわった食材を使用しているので安心して家族で食事が楽しめます。信州黒毛和牛、信州米豚、信州産ジビエ、信州上田地どり真田丸など生産者の皆さんが真心を込めて育てた魅力的な食材をご紹介。

●【信州黒毛和牛】松本市寿小赤・櫻井畜産牧場

牛ひと筋に60年。松本市と塩尻市の境にある櫻井畜産牧場は、約1,800頭を飼育する長野県内最大の黒毛和牛専門牧場です。生涯かけて”最高の牛”を追い求めています。牧草や稲わら、穀物、ミネラルなど飼料を成長段階ごとにベストな割合でブレンドし、一頭一頭の顔を見ながら与えることで「内臓から健康で元気な牛」を育てています。

●【信州産ジビエ】長野市若里・信州わかほジビエ

「信州わかほジビエ」とは、長野市若穂地区の山林で自然の餌や畑のリンゴをたくさん食べて成長し、最も味が良い捕獲した鹿と猪を、地域内の専用食肉加工施設で加工したお肉のことです。「信州ジビエ衛生管理ガイドライン」に則り、食肉を前提にした衛生的な作業を施しているため、従来のジビエとは異なる抜群の鮮度が特徴です。

●【レタス・グリンリーフ・サニーレタス】北佐久郡御代田町・株式会社ベジアーツ

5月~10月の間「焼肉の家 マルコポーロ」では、御代田町の「株式会社ベジアーツ」さんが育てたサラダ菜を使用。甘み・香り・食感がピークを迎える、わずか3日の収穫適期に出荷できるように最新の注意を払って栽培されます。浅間山麓に60カ所有る畑を土壌分析し、それぞれの土室に合わせた有機肥料を使用しています。手間ひまかけた浅間の土は強い子を育む、野菜の甘さの源。

●【信州上田地どり真田丸】上田市前山・オオサワ農園

「信州上田地どり真田丸」は、成長が遅く濃厚な食味のシャモと、柔らかな肉質のプリマスロックから生まれた地元のブランド鶏肉。全国でただひとり真田丸を育てる大沢重夫さんが、手間と時間をかけて平飼いで120~140日育てています。かむごとに湧き出す濃厚な旨味、プリプリの食感を味わってください。

●【信州米豚】北佐久郡御代田町・松田養豚場

代表の松田武史さんは「信州の特産品として勝負できる豚を生産したい」と、玄米を配合した特別な飼料で育てる信州米豚導入しました。玄米を与えることで豚の旨味にオレイン酸が多く含まれ、口どけよく雑味のない味わいに。脂すっきり、肉質しっとりの逸品です。

●【信州味噌醸造元】上田市上丸子・大桂商店

大豆は地元を中心とした長野県産と北海道産の極上大豆のみを使用し、手間を惜しまず仕込む。味噌造りの原料は大豆・米・塩。天然醸造・無添加・手造りにこだわり最高の商品づくりに日々挑んでいます。


暑い日や〆におすすめの麺料理5選

一品料理やサイドメニューにまで信州食材にごだわり本格的なメニューを提供する「焼肉の家 マルコポーロ」。そんなメニューの中から、珠玉の麺料理を5つご紹介します。

①「ピビン麺」1,078円

味付けに長野県上田市塩尻のリンゴをたっぷり使用した「ピビン麺」。透き通った甘味が感じられる特製のコチュジャンダレは辛さの中にもしっかり旨味が楽しめ、麺と絡めて食べることで食欲を引き立てます。

②「コングクス」1,078円

スープは、「こうじいらず」を丁寧に豆乳スープへ仕立ててヘルシーに。長野県上田市上丸子の信州味噌醸造元 「大桂商店」から仕入れた、旧武石村産の「こうじいらず」を使用しています。大豆を豊富使っているので、美容効果等も期待できるのだとか。麺は日本三大うどんのひとつに挙げられる「水沢うどん」を使用。こだわりの小麦粉と上州のおいしい水で作り上げる麺は、ツルツル歯ごたえのある食感がたまらない♪

「ヂャジャン麺」1,078円

豚肉やタマネギなどを”チュンジャン”という黒味噌でいため、とろみをつけたソースで食べる韓国風中華料理の代表格ともいえる麺料理。野菜や肉の甘みが絶妙にマッチして、さっぱりとした味わいです。

④「韓国冷麺」1,078円

スープは、牛骨と豚骨を沸騰しないように灰汁を取りながら慎重に煮込み、信州牛や真田丸の鶏ガラ、日高昆布、野菜6種などで出汁を取っています。味付けに使用する醤油は信州味噌醸造元「大桂商店」から仕入れたものを使用。スープはシャーベット状で提供されるため、常に冷たい状態で楽しむことができます。

⑤「盛岡冷麺」1,078円

本場盛岡「中野製麺」の麺を使用。牛骨、豚骨を丸1日煮込み出汁を取り、沸騰しないよう慎重に信州牛、真田丸の鶏ガラ、日高昆布、6種の野菜などを煮込みスープベースを完成させます。仕上げに鰹節を入れているため、香ばしい風味が口いっぱいに広がります。


画像は長野県小諸市、国道18号沿いに位置する「焼肉の家 マルコポーロ 小諸店」。どの店舗も赤ちゃん連れも安心の小上がり席を完備しているほか、内装はアレルギー物質を排除した、お客さんにやさしい造りになっています。お肉や麺料理をたくさん食べて、暑い季節を乗り越えよう。

焼肉の家 マルコポーロ
(やきにくのいえ まるこぽーろ)  
□小諸店
●住所
長野県小諸市諸111-5
●電話番号
0267-26-3929
●営業時間
11時15分~22時 ※ランチ17時LO
●定休日
なし(12月31日、1月1日のランチは休業)
●席数
128席
●駐車場
(共用)

□上田店
●住所
長野県上田市常田3-15-52 
●電話番号
0268-24-8177

□丸子ベルプラザ店
●住所
長野県上田市中丸子1682-12
●電話番号
0268-43-8388

□佐久店

●住所
長野県佐久市瀬戸1284
●電話番号
0267-64-5829

●公式HP
http://marcopolo-yakinikunoie.com/
●オンラインストア
https://marcopolo-ec.com/
●Instagram
https://www.instagram.com/yakinikumarcopolo/

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