冷え込む季節には「おだしとおさけ ゑふ。」ランチ限定のうどんはいかが?味噌煮込み“4兄弟”の多彩な魅力にクギヅケ!夜はおでんと日本酒をじっくり楽しんで@松本市
松本市に大正9(1920)年創業の老舗割烹料理店「桜家」。地元はもちろん、県外の人にも長年親しまれる同店のこだわりは、100年の歴史とともに代々受け継がれる秘伝の『タレ』にあります。継ぎ足しの『タレ』だけでもご飯がすすむ一方、愛知県産の鰻と合わせることでお互いのおいしさをより引き立て合う。至極の焼き方は蒸しをかけずに本焼きする関西風を主流とし、地下水をかけ流してうなぎの身をしっかり引き締め、適度に脂を抜きながら炭火で香ばしく焼き上げます。
職人が時間と手間暇かけた贅沢な「うなぎ蒲焼」は程よい歯ごたえに加え、口いっぱいに鰻本来の旨味と甘み、香りが広がる逸品。「桜家」の味わいを家庭でしっかり楽しめるように、風味や旨味を逃さない真空パックかつ冷凍便で発送(鰻1尾・3切れ一人前)。調理済みの商品のため電子レンジで加熱後、すぐに食べられるのも魅力のひとつ。
「うなぎ蒲焼」のおすすめポイント
①愛知県産の鰻を使用
良質な脂が乗り、旨みがぎゅっと詰まっているのが特徴です。
②炭焼きと秘伝のタレにくぐらせる工程を2回繰り返す
身をしっかり引き締めた鰻を炭火で素焼きしてタレをつけてから、しっかり焼き込みもう一度タレをつけます。このように炭焼きと秘伝のタレにくぐらせる工程を2回繰り返すことで、タレがまんべんなく染み炭火の香ばしさと食感を楽しめる逸品に。
「うなぎ蒲焼(3切れ・一人前)」5,184円
『うなぎを食べる日』として広く知られる、土用の丑の日には、ぜひ食べていただきたい逸品です。
2024年6月25日~、期間限定で販売。ぜひともこのタイミングをお見逃しなく!
うなぎ蒲焼(3切れ・一人前)
●販売期間
2024年6月25日(火)~
●発送時期
7月中旬~8月上旬
●金額
5,184円(税込・送料別)
●内容量
120g
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