Web-Komachi

2020-01-17

『信州ホントにうまい店2020』発売中!ハード系パンと デニッシュが看板の松本のベーカリー

大人の美食家たちを満足させるグルメセレクト本
『信州ホントにうまい店2020』より抜粋

パンの命は短い
生鮮食品と思うべし

〝バリバリッ〟〝ザクザクッ〟。そんな擬音がぴったりなのが、サパンジ自慢のデニッシュ。「サクサクッとした軽い感じではなく、ざっくり。それをぜひ味わってほしいんです」。そう熱く語るのは店主でパン職人の白澤渉さん。香ばしい生地が口の中でバリバリッとほぐれる食感は心地よく、バターの風味が口いっぱいに広がっていく。デニッシュの印象が変わり、ファンになる人が多いという。
もうひとつの看板はバゲットなどのハード系のパン。小麦粉は旨みを引き出す石臼挽きを使い、生地は低温で30時間ゆっくり発酵。手間暇かけた生地を焼き上げれば、外側の皮はパリパリ、内側はしっとり、もっちりのバゲットに。「小麦粉の旨みが一番わかるのがバゲットです。小麦粉の豊潤な香りがして、噛み締めていくと最後に甘みが出てくるんです」
こだわりにこだわったおいしさをきちんと届けたい。それにはなるべく早く食べてほしいと話す。
(つづきは発売中『信州ホントにうまい店2020』で)

デニッシュはデンマークやその周辺のスカンジナビア諸国が発祥の地。バゲット(フライパン)は、固い部分がとても 多いパンだが、パリッと固く香ばしい皮こそが、おいしさの要

店主の一押し。ハード系パンの真骨頂「リュスティック」(171円)

「Sバゲット」(278円)。ハード系のパンの代表格といえばこれ

「マロンデニッシュ」(236円)

オリジナルの自信作「味噌あんバターフランス」(181円)

パンは白澤さんが一人で焼いているので、数に限りあり。昼過ぎには、多くのパンが売り切れてしまう

昭和レトロでかわいらしい雰囲気の店。本棚に並ぶたくさんの絵本や、店主が集めた一輪挿しのコレクションなども目を楽しませる

店の入り口に貼られたパンの焼き上がり時間に合わせて訪れる常連さんが多く、昼過ぎには売れ切れ続出。お目当てのパンがある場合は早めの来店を。予約も受け付けている

 

(つづきは発売中『信州ホントにうまい店2020』で)


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信州ホントにうまい店 Special edition ~Delicious Komachi2020~
発売日  2019年12月14日(土)
販売価格 1800円(本体価格1636円)
販売店  長野県内の書店・コンビニエンスストア・スーパーで発売中
掲載の情報は公開日現在のものです。
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