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2019.12/20(金)~2020.1/10(金) デジタルファインアート展『親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展(プレ展)』★日本各地・アジア に先駆けて@松本市・信毎メディアガーデン

公開日:2019/11/11

掲載の内容は終了しました

最新グラフィックスで純粋芸術を楽しむ
新感覚の展覧会

「デジタルファインアート展」は、純粋芸術を題材に、3D CGアニメーションやVFX(特殊効果)などのコンピュータグラフィックス技術を使った作品を集めて展示。いま、シカゴやパリ、オーストラリアなど世界各国で人気を博しています。今回の松本での展示は、ゴッホ作品をテーマに、体感型の展示を組み合わせた展覧会。子どもから大人まで、新しい感覚で純粋芸術に触れるチャンスです。

※画像はイメージです
※画像はイメージです

今・・ゴッホのタッチが動き出す。
ゴッホが本当に描きたかった心情表現に迫る

26歳で絵画を志したオランダの青年フィンセント・ファン・ゴッホは、37年間の不遇な生涯で約2000点もの作品を残した孤独と狂気の画家。
弟のテオへの手紙に綴った心情に着目し、ゴッホが本当に描きたかった情景に、最新のCG技術で迫ります。
映像制作は、アメリカ-ハリウッドを中心に「映画版バイオハザード®」を始め、50作品を超える映画の3D CGアニメーションやVFK(特殊効果)を提供してきたデジタル映画界の異才スタジオ「MDK」。
のちに近代美術の父と呼ばれた短くも色濃いゴッホの数奇な画家人生を垣間見ながら、最先端のデジタル技術によって命を吹き込まれた作品群を体感してみて!

※本展覧会は日本各地を巡回したあと、アジアに展開する予定。これに先駆けての、信州松本で開催となります

画像コピーでの割引券は利用はできません


デジタルファインアート展
『親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展(プレ展)』
●日時
2019年12月20日(金)~2020年1月10日(金)、10時~18時
※ 12/31(火)1/1(水・祝)は休み
※金・土曜は19時まで
※最終日は16時まで
●会場
信毎メディアガーデン1Fホール(長野県松本市中央2・20・2)
●料金
入場料:一般・大学生1,000円(前売券900円)、中高生500円、ペアチケット(一般・大学生2枚/前売のみ)1,600円
※小学生以下は無料
※障害者手帳提示で入場無料(本人のみ)
※消費税込の価格
※前売券の販売は12月19日(木)まで
●チケット
信毎メディアガーデン1Fまちなか情報局(9時~19時)
セブン-チケット:セブンコード080-641
※割引サービス(当日券100円割引):Facebook、Instagram、twitterの投稿画面提示「#動くゴッホ展」
※割引サービス併用不可
※注意事項
・本展覧会は「動くゴッホ展」を縮小し、全国に先駆けて特別に公開するプレ展です
・本展覧会はデジタルファインアート展であり、本物のゴッホ作品は展示に含まれておりません
・約1時間のコンテンツが含まれています、入場時間にご注意ください
・会場内混雑の際には、入場制限をさせていただく場合があります
・当施設に専用駐車場のご用意はありません、公共交通機関や周辺有料駐車場をご利用ください
●主催ほか
主催:信濃毎日新聞社、abn長野朝日放送、 ワンダースクワッド
協力:松本パルコ、フォネット
特別監修:MDK Digital Pictures
企画制作:ネオスペース
●後援:松本市、塩尻市、安曇野市、松本市教育委員会、塩尻市教育委員会、安曇野市教育委員会、松本観光コンベンション協会、長野県保育連盟、 長野県私立幼稚園・認定こども園協会、長野県美術教育研究会、松本市美術教育研究会、FM長野、テレビ松本、FMまつもと(順不同・申請中)
●お問い合わせ
会場に関するお問い合わせ: 信濃毎日新聞松本本社まちなか情報局 電話0263・32・1150
展覧会に関するお問い合わせ:ワンダースクワッド事務局 株式会社ネオスペース電話055・251・9995(樋口・石倉)
●HP
https://www.neospace.co.jp/
https://www.shinmai-mediagarden.jp/event/1927.html




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